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漂流学園 7つの大罪(1)

 早いものでフライハイキャンペーンも、もう7話目に入りました。

長いんで、今回から2本に分けます。

次なるシャード、アマテラスのアルシャードを求め、東方の国ヤシマの出島、アガルタに到着した一行。
まずはそれぞれ思い思いに買い物したり、ご飯を食べたり。

おっちゃん「木刀いらない?今なら10ゴルトだよ」
一成「10ゴルトか……うーん」
おっちゃん「なら……2ゴルトでどうだ」
一成「よし買った

結局――
 彼はこの日、5本の木刀を買いましたとさ。

閑話休題。

 今回、彼らは二人の少年少女と出会う。
一人は、右側の髪をポニーテールにした少女、ルリ。
もう一人は、長髪のオウガ(※額から一本の角が生えた人間。本キャンペーンではヤシマ固有民族という設定)の少年、カムイ。
どちらも帝国の軍服を着ている。

 もう一人。柚子はあるオウガの女性と出会う。
女性の名前は"鬼姫"麻央理。
第一話で一成の下駄箱に手紙を入れていた女性である。

…柚子の目がギラリと光った。
柚子「好きなタイプは?お兄ちゃんとはどういう関係にゃ?」

いきなり手帳に何か書き込み始める柚子。
一見するとただ単にメモっているように見えるが、実際に何が書かれているかは定かではない……。

 しかし、麻央理はもとのままの彼女ではなかった。額にはツノが生えていたのである。
彼女はこの世界で、オウガとして生を受けていたのだ。 おまけに、こちらは万色学園がミッドガルドに飛ばされてから凡そ2月ほどしかたってないにもかかわらず、彼女はもう2年も待っていたという。

 それに……
「でも……小さいころからずっとオウガとして暮らしていたような気もするの」
彼女は万色学園の高校生としての記憶を持ちながら、同時にオウガの姫としての記憶もあわせ持っていたのだ。

いったいどういうことだろう?

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