« 2006年6月 | トップページ | 2006年10月 »

ヴァーチャルヒューマノイドに萌ゆ

 芸術学の授業は、基本的にただひたすら講義を聴いて、時々関連する映像を見て…の繰り返し。
レジュメがよくまとまってる為特にメモることもなく、当てられることもない。そんなんなので、私は今日も何時ものように適当に聞き流して紙の端に落書きしたり文庫読んだりしてました。

どれくらいそうしていたか。
ふと、耳にこんな声が入ってきました。
「…ヘッドマウントディスプレイに女性の顔が投影されて、この女性と実際に

抱き合うことができるのですッ!」
(声を張り上げて)

 思わず顔を上げる学生達。もちろん私もそのうちの一人。
スクリーンには、ライム色のマネキンみたいなものにヘッドマウントディスプレイ(HMD)をつけた人がマネキンに触っている写真。傍らのテレビにはHMDに実際に表示されている顔のCGが表示されてます。
触れたり握手したりすると、CGによる女性の表情も変わるとのこと。
 確かに、HMDをつけている人からすれば実際に女性と触れているような感覚はあるのかもしれませんが…。
「あれ引く!引くよ!」
と言ったのは傍らの友人。うん、その気持ちはよくわかる。

「他にも握手したり、なでなでしたり、触れてみたり……(以下略)」

さすが一時期秋葉原の電気街に広告を出していた大学だけのことはあります。

| | コメント (0)

« 2006年6月 | トップページ | 2006年10月 »